品川区都市ブランディング「しあわせ多彩区」

更新日:令和7年4月3日


都市ブランディングについて

品川区では、平成27年度からシティプロモーションを推進し、世論調査による定住意向が9割を超えるなどの成果をあげてまいりました。

しかしながら、変化が激しく、多様なニーズが存在する現代では、多くの自治体がシティプロモーション施策を展開する中で、品川区が未来に渡って「選ばれ続ける街」であるためには、品川の魅力を未来に向けて再構築し、「品川区だから良い」という価値観を醸成する必要があります。

区では、都市のイメージを高める都市ブランディングの取り組みを推進していきます。

目指す未来の姿を導き出すため、区内の様々な分野で活躍する人々や、区民の皆さんに調査を実施してきました。
調査により導き出された区民が描く未来の品川の姿は「あらゆる人が自分らしく生きがいを感じ、それぞれの個性が尊重される寛容で多様な街」です。

品川だからこそ実現できる多様性を通じて、区民の皆さんが幸せを感じられる社会をつくっていきます。

都市ブランディング区民調査について詳細はこちら

都市ブランドデザイン

目指す未来を可視化し、区民の皆さんや品川にかかわる人々にイメージを共有しやすくするため、デザイン(ロゴ・アート・メッセージ)で表現しました。

制作パートナー
都市ブランディングの核となる都市ブランドデザインは、品川区が実現したい未来を共有する制作パートナーとして、「ヘラルボニー」が制作。
障害をあえて特性と言い切ることで、世界を隔てる先入観や常識という名のボーダーを超えるチャレンジを続けるヘラルボニーと、品川区が互いに共感し、両者の「想い」が一致しました。




株式会社ヘラルボニー
「異彩を、 放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化の創出を目指す、クリエイティブカンパニー。
国内外の主に知的障害のある作家とライセンス契約を結び、アートをプロダクト化するライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、さまざまな形で異彩を社会に送り届け福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。


形状


一目で品川だと伝わるわかりやすさを意識した品川区の形を縁取った形状に、様々なラインが施され、「交差する道」をイメージしています。
交通の要所として栄えてきた品川において、東西南北から人やものが集まり、交流が起こりながらも、それぞれの個性を尊重してきた品川らしさを表現しています。

ブランドアート「Yay Yay Shinagawa 2025」(イェイ イェイ シナガワ ニーマルニーゴウ)


「寛容さと多様性」を明るく伝え、様々なボーダー(境界)を超えるアートは、多彩な色使いで目指す未来の品川の姿を表現しています。



<アーティスト紹介>
岡部 志士 Yukihito Okabe
希望の園(三重県)

クレパスを塗って面をつくり、 その色を消すようにニードルで削ってできたカスを集め、 粘土のようにして遊びながら作品を創る。
実はその削りカスを集めてできた固まりこそが本人にとって本当の作品であり、 結果としてできた絵画に興味はない。
その時期や気分で色の使い方や塗り方が変わるが、 削る工程はずっと変わらない。

ブランドメッセージ


誰もが生きづらさを感じたり、 選択を阻まれることなく、 自分の意志のもとに生き、 幸せを感じることができる社会。
人と人とがつながり、 支え合うことができるやさしく寛容な社会。

目指す未来の品川の姿を 区民の皆さんとともに作っていきたいという品川区の思いを「しあわせ多彩区」のメッセージに込めています。

都市ブランドデザイン利用申請

都市ブランドデザインをご利用いただけます。
利用にあたっては、「品川区電子申請サービス」(別ウィンドウ表示)より申請が必要です。
貸出利用申請の際は、必ず「品川区都市ブランドデザイン」の利用に関する事務取扱要領(PDF : 148KB)をご確認ください。

都市ブランドデザイン利用申請について詳細はこちら

都市ブランドデザインをご活用ください
区のブランドイメージを高めるためには、品川区に関わる人々を巻き込み、区内外に共感を広げ、共に価値を磨くことが必要です。
ぜひ、メッセージやブランドデザインをご活用いただき、一緒に「しあわせ多彩区」をつくりましょう。

お問い合わせ

戦略広報課都市ブランディング担当
 電話03-5742-6043
 FAX03-5742-6870